» YTM計算機


YTM計算機。債券価格、額面金額、クーポン利率、支払頻度、残存年数から最終利回り、カレントイールド、債券価格を計算できます。

このYTM計算機では、債券の市場価格、額面金額、クーポン利率、支払頻度、残存年数から最終利回りを計算できます。逆算モードにも対応しており、目標YTMから対応する債券価格を求めることもできます。

このツールはYield to Maturity(YTM)に加えて、カレントイールド年間クーポン支払額も表示します。これにより、定期的な利息収入と満期まで保有した場合の総合的な利回りを分けて確認できます。

プレミアム債、ディスカウント債、ゼロクーポン債を比較するとき、YTMはクーポン、残存期間、現在価格と額面の差を1つの年率にまとめるため、最も使いやすい指標のひとつです。

最終利回り(YTM)


Yield to Maturity(YTM)は、債券価格がクーポン支払いと額面金額の現在価値に等しくなる割引率です。

$$ \begin{aligned} P_0 &= \sum_{t=1}^{nT}\frac{C}{\left(1+\frac{\mathrm{YTM}}{n}\right)^t} + \frac{F}{\left(1+\frac{\mathrm{YTM}}{n}\right)^{nT}} \\ C &= \frac{r_c \cdot F}{n} \end{aligned} $$

初期データ

%
%

結果

5.263%
-
-

YTM計算機 FAQ

Yield to Maturity(YTM)とは何ですか?
Yield to Maturity(YTM)、つまり最終利回りとは、債券を現在価格で購入し、すべてのクーポンが予定どおり支払われ、満期まで保有した場合に得られる年率換算の利回りです。クーポン収入と、現在価格と額面の差による損益の両方を含みます。

YTMとカレントイールドの違いは何ですか?
カレントイールドは年間クーポン額を現在の債券価格で割った単純な指標です。YTMはそれに加えて、満期に向けて価格が額面へ近づく効果も反映するため、より包括的です。

債券価格の逆算モードはどんなときに使いますか?
目標とする利回りがあり、そのYTMに対応する債券価格を知りたいときに便利です。簡易的な債券評価、比較、スクリーニングに役立ちます。

支払頻度はYTMに影響しますか?
はい。年1回、半年ごと、四半期ごと、毎月など、クーポン支払の頻度が変わるとキャッシュフローのタイミングも変わります。そのため、債券の現在価値と計算されるYTMも変わります。