マークアップ計算機


原価と販売価格からマークアップ額、マークアップ率、利益率を計算。価格設定やマークアップと利益率の違いをすぐ確認できます。無料。

このマークアップ計算機を使うと、原価・販売価格・マークアップ額の関係をすばやく確認できます。小売、EC、卸売、見積もりなど、2つの値がわかれば3つ目を即座に計算できます。

このツールへの最も多い検索意図は実用的なものです。いくらで売ればよいか、この価格にどれだけの利益が含まれているか、またはなぜマークアップ率と利益率は同じにならないのか。計算機はマークアップ額・マークアップ率・利益率を1つの画面にまとめて表示します。

マークアップは原価を基準に計算し、利益率は販売価格を基準に計算します。そのため同じ商品でもマークアップ率25%は利益率25%とはなりません。この違いを理解することで、一貫した価格設定と正確な商品比較が可能になります。

マークアップ計算機
$$\mathrm{MU} = \mathrm{SP} - \mathrm{COGS}$$
COGS = 売上原価,
SP = 販売価格,
MU = マークアップ額,
MU% = マークアップ率,
PM = 利益率

$$\mathrm{MU\%} = \frac{\mathrm{MU}}{\mathrm{COGS}} \times 100$$

入力
COGS
SP
MU
結果
値上げ / 値下げ
0.31
マークアップ率(%) (MU%)18.34%
利益率(%) (PM)15.50%

マークアップ計算機 よくある質問

マークアップ計算機は何のために使いますか?

マークアップ計算機は、原価・販売価格・マークアップ額の関係を計算するためのツールです。そのうち2つがわかれば3つ目を求められ、マークアップ率と利益率も同時に確認できます。

マークアップと利益率の違いは何ですか?

マークアップは原価を分母として計算し、利益率は販売価格を分母として計算します。分母が異なるため、同じ利益額でも割合は変わります。マークアップ率25%は利益率25%ではありません。

原価とマークアップから販売価格をどう計算しますか?

販売価格は原価にマークアップ額を足して求めます。つまり 販売価格 = 原価 + マークアップ額 です。マークアップ率から計算する場合は、まず原価にその割合を掛けて金額に変換してください。

マークアップ率はなぜ利益率より高くなりますか?

マークアップ率は原価を基準に測るのに対し、利益率は販売価格を基準に測るからです。販売価格はマークアップを加えた後で原価より高くなるため、同じ商品でも利益率はマークアップ率より低くなります。

マークアップと利益率、どちらを使うべきですか?

マークアップは原価から価格を積み上げる場面(小売・卸売・見積もり)で使います。利益率は売上に対する収益性を評価したい場合や、商品・期間をまたいで比較したい場合に適しています。

この計算機はどんな計算式を使っていますか?

この計算機は標準的な価格設定の公式を使います。マークアップ額 = 販売価格 − 原価、マークアップ率 = マークアップ額 ÷ 原価 × 100、利益率 = マークアップ額 ÷ 販売価格 × 100。これらの式で原価・価格・利益率を一貫して結びつけています。